4月 2014

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第32話~フワフワ赤ちゃん写真の撮り方~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第31話からのつづき

 

Y>ダメだ!もうできない!無理!

F>何をそんなにヤケになってんの?

Y>赤ちゃんのやわらかさを写真で表現したいんだけど、どうしても上手くいかないんだ。このポンコツカメラめ!

F>オイオイ、カメラに八つ当たりするんじゃないよ

Y>ウルサイ!お前もいつか鍋で煮込んで軟らかくしてやる!

F>写真でフワフワ感を出したかったら、いくつか事前に準備をしなくちゃいけないよ~。ポイントは、光、明るさ、色この3つだね

Y>そんなにたくさんあるのか

F>でも、そんなに難しくはないよ。まずは光と明るさ。順光はフワフワした感じになりにくいので、必ず逆光の状態で撮影すること。家の中だと室内灯を消して窓の方を向いて撮ると自然と逆光状態になる

akachan400

イラスト提供:KAKKOさん

Y>でも、それだと顔が暗くなるんでしょ

F>そう。だから、次に顔がウンと明るくなるまでプラスの露出補正を行う。最低でもプラス2、場合によってはプラス3でもかまわない。ちょっと明るすぎるかなってくらいでちょうどいいよ

Y>で、色は?

F>色は暖色を強めるために、ホワイトバランスをくもりモードにするとイイよ。暖色はやさしいイメージを作りやすいから

Y>暖色はやさしいイメージか・・・

F>もっと柔らかくしたかったら、被写体の輪郭をにじませるソフトフォーカスフィルターを使うんだ。ミラーレスカメラだとカメラ本体にその機能がついていることが多い

Y>ホントだ!やわらかそうでフワフワしてる。でも俺のカメラはそんなフィルター機能ついてないよ。トホホ

F>安心して!カメラ屋さんに行けば、レンズの前につけるソフトフィルター売ってるよ。でもソフト効果が強すぎると、写真自体が不自然になっちゃうからあくまで控えめにね

Y>何でも控えめがいいんだね

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第33話へつづく・・・

 

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《フクロウ便り》ファミリーで京都おでかけフォトコン授賞式(御礼)

yamato_camera400

 イラスト提供:enaさん

今日は、おふぃすパワーアップさん主催で私が初審査員を務めさせていただいたファミリーで京都お出かけフォトコンの授賞式がありました。

受賞者のみなさん、おめでとうございます。

残念ながら受賞できなかった方、折角ご応募くださったのに申し訳ありません。

みなさん遠いところ連休初日にもかかわらず、授賞式にお越しいただきまして、ほんとうにありがとうございました。授賞式の席では、緊張のあまりほとんど声が出ませんでしたので、ブログ上でたいへん失礼ではございますが、あらためて御礼申し上げます。

そして、オンオフでお知り合いの方も多数、授賞式にかけつけてくださいました。カルチャーセンターで一緒に写真の勉強をさせていただいた○○さん、京都の観光情報のブログを運営なさっている○○さん、以前ご家族の撮影をさせていただいた○○さん、関西の有名子ども写真ブロガーのみなさん、今日お会いできたこと、ほんとに嬉しかったです。(しかし、写真は決して身内びいきで選んだりはしていませんし、心付けも受け取っていません。信じてくださいね)

私よりもはるかにハイレベルな技術をお持ちの受賞者の方に、私が一言ずつコメントするなどおこがましい限りでしたが、今日はあらためてステキな写真を拝見することができ、私もすごく勉強になりました。そうそう、お肉のやまむらやさんのライブも最高でしたね。

このような機会を設けてくださったおふぃすパワーアップ代表の丸橋さん、スタッフの皆様ありがとうございました。

P.S.次回は応募者側に回ってお肉がほしい!!

 

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《フクロウ便り》明治安田生命2013マイハピネスフォトコンテスト銀賞

明治安田生命2013マイハピネスフォトコンテスト銀賞

「早く会いたいな」

 

某育児サークル、子ども写真セミナーでの出来事

私>・・・ということで、今日は絞りとシャッタースピードのお話をさせていただきました。何かご質問はありますでしょうか?

ザワザワ・・・

私>何でも結構ですよ。ご遠慮なくどうぞ!

Aさん>はい、質問!

私>どうぞ!

Aさん>私のカメラは、手ブレ防止機能がついているので、シャッタースピードなんて気にしなくていいんですよね?

私>???・・・。手ブレ防止機能では子どもの動きによるブレを止めることはできないので、シャッタースピードは気にしなくっちゃダメですよ。私の説明が不十分でしたね。もう一度説明します・・・

Aさん>あ、もういいです。なんかよくわかんないので・・・。それより私、生命保険のCMでうちの子の写真を使ってもらいたいんです。どうすれば、あのCMで使ってもらえるか教えてください。

Bさん>あっ、それ知ってる!私も出たい!出たい!

私>ちょっ、ちょっと待ってください。あれは明治安田生命がやっているマイハピネスフォトコンテストといって、それに応募して入賞しないとCMで使ってもらえないんです。

Cさん>あちゃー、うちニッセイだわ。

私>いえいえ、保険に入ってなくても応募はできます。でも、あそこで入賞している写真というのは、私が今日お話ししたようにお膳立てを整えてから撮る子ども写真ではなくて、シャッターチャンスを優先したスナップ写真なんです。でも、残念ながら私にはそれをお教えすることができません。なぜなら私はスナップ写真撮れませんから。

Cさん>だったら、早く入賞して教えてくださいよ。あっ、もしかして、私たちのがCMに採用されて、サカシタさんのがダメだったらどうしような〜んて思ってません?

ぎゃハハハハ・・・・

私>ふっ、ふふふ・・・。いや・・・、確かに・・・おっしゃるとおり・・・、でも、とにかく今は無理です。

 

と、多少オーバーに書いてますが、こんなことがありました。

で、それから私も必死で勉強しました。苦手な子どもスナップ写真というものを。
でもやっぱりダメでした。そもそも私には感性というものがありませんから。そこで、スナップを撮るのは早々にあきらめて過去の受賞作品から学ぶことにしたのです。
そう過去問対策です。

幸いマイハピネスフォトコンテストのサイトには2003年からの入賞作品が全て掲載されていますので、見ましたとも全部。そう全部です。
見ただけではありません。入賞作品を全部ノートに書き出しました。
被写体は何人で、アングルはどうで、表情はどんな感じで、小物は何で、子どもはどこを向いているか、場所は、季節は・・・。
スナップを撮れない私がこのフォトコンで末席に食い込もうと思ったら、こうするしかなかったのです。才能がないぶんは努力でカバーです。

こうして自分の撮った写真の中から、入賞作品に近いイメージの写真、15枚を選んで応募しました。(マイハピネスは15枚の応募制限があります)
もちろん、こんなことしたからといって何万通も応募があるフォトコンですので、入賞できるとは限りません。あとは運を天、いや審査員の先生方に任せるばかり。

事務局の方から入賞内定の連絡をいただいたときは、「断崖絶壁、危機一髪のピンチから脱出できた~」って感じでしたが、今は嬉しい気持ちでいっぱいです。
CMに採用されるかどうかはまだわかりませんが、審査員の先生方には感謝いたします。ありがとうございました。たぶん、私の悲壮感と執念が伝わったんだと思っています。
あとは、このブログを読んだ事務局の方に、それは邪道だからと入賞を取り消されないよう祈るばかりです。

というわけで、感性がなくても過去問対策をやれば、マイハピネスで入賞できる可能性があるということを証明できました。私と同類(失礼!)のみなさんご安心ください。

[編集後記]
おじいちゃんとおばあちゃんの写真で入賞しようと思ったら・・・

夏、麦わら帽子を被って縁側に座ってもらってください。
靴はイメージに合いませんねぇ、下駄か草履に履き替えてもらってください。あと、手には湯のみ茶碗を持ってもらいましょう。
おじいちゃんは顔を斜め45度空に向けて白い歯を見せて笑う。おばあちゃんは同じように笑ってはいけません。正座しておじいちゃんにより添うように、少し照れたような表情をしてもらわなくっちゃ。
あっ、首から使い古した手ぬぐいをぶら下げてもらうの忘れないでください!

 

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世界一かんたんなデジカメのしくみ21~両用メガネの代償(ズームレンズ)~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

世界一かんたんなデジカメのしくみ20からのつづき

 

Y>見て見て!これ〇〇カメラのセールで買ってきた10倍ズームのレンズ。じゃなかった、ここでは両用メガネって言うんだったよね

F>10倍ズームか、だったら広角から望遠までそれ一本で対応可能だね

Y>そうなんだよ。これ一本あれば怖いものなし。なぜみんな高いお金を出して、広角用のメガネや望遠用のメガネを買うんだろ?理解に苦しむね

F>なぜみんなたくさんのレンズを買うのかだって?

Y>そうだよ、だってこれすっごく便利だもん

F>確かに両用メガネは便利だよね。でもね、ヤマト!みんながたくさんのメガネを持っているのはそれなりに理由があるんだよ

Y>どんな?

F>両用メガネってのは大っきいだろ。だからデジ亀くんが口を大きく開けられない

ryouyoumegane400

イラスト提供:tacakoさん

Y>口が大きく開けられないってことは・・・

F>暗い場所でエサを食べるのに時間がかかっちゃう。つまりブレやすいってこと。もう一つが背景をボカしにくいってことだよ
※ブレについては「世界一かんたんなデジカメのしくみ7
※ボケについては「世界一かんたんなデジカメのしくみ9」ご参照

Y>だったら、ブレを止めたかったり、背景をボカしたりしたかったら両用メガネじゃダメってことか・・・

F>ダメってことはないけど、不利であることは間違いないね。さらに言っておくとズーム倍率が大きくなればなるほど、一般的にはどんどん不利になるよ

Y>ぎぇ、じゃこんな10倍ズーム買って損した・・・トホホ

F>損なんてしてないよ。両用レンズの便利さはピカ一なんだから。だから折角買ったその両用メガネをメインで使って、暗い場所で撮るときや、背景をボカしたいときだけ、画角の変わらないシンプルな標準メガネをつければいい

Y>また、新しいメガネを買わなくっちゃならないのか・・・

F>それなら心配ご無用!標準メガネは軽いし安い。お財布にとってもやさしいから。このつぎはこの標準メガネについて詳しく話をするね

Y>それを聞いてちょっと安心した

世界一かんたんなデジカメのしくみ22へつづく・・・

 

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子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第31話~撮影後のご褒美はほどほどに~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第30話からのつづき

 

Y>最近、ウチの子さぁ、写真を撮られるの嫌がるんだよな~

F>女の子は比較的撮りやすいけど、男の子は年長くらいになってくると急に撮りにくくなるよね。そもそも子どもは自分の写真なんて全く興味ないんだから

Y>ウチは女の子なんだけど、この前もちょっと叱ると「もう写真撮らせてあげないから」なんて言うんだぜ。まったく、モデルのつもりかよ(実話です)

F>それは困ったもんだね、で、ヤマトは撮らせてくれないときどうするの?

Y>「写真撮り終わったら、美味しいもの買ってやるからそこに立って笑って」って感じかな

ice400

イラスト提供:wakotozakkaさん

F>それでうまくいく?

Y>一応、しょうがないなって感じで笑ってくれるんだけど、どうも作り笑いっぽくて使えない写真になっちゃうよ

F>だろ!子どもはゲンキンだから。それに一度この手を使うと、子どもはいつも何かのご褒美を期待するようになる。子どもにとって、写真が楽しいことではなく、仕事になる瞬間だね

Y>でもほかに方法がないよ

F>こんな雰囲気になったら、一旦撮影を中断して、しばらく子どもと一緒に遊んであげた方がいいよ。子どもは写真を撮られるばっかりじゃつまらないんだ。そんな子どもの気持ちもわかってあげなくっちゃ

Y>お菓子やおもちゃを買い与えるんじゃなくて、一緒に遊んであげるのか~

F>そう、撮影したら遊ぶ、遊んだらまた撮影する。ほんとうは遊びながら撮るのがベストなんだけどね

Y>ふ~、うまくできるかな~自信ない

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第32話へつづく・・・

[編集後記]
と、偉そうなことを書いておきながら、昨日も撮影のあと子どもにお菓子を買わされました。このブログはほとんど自戒を込めて書いています

 

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《フクロウ便り》第39回日本リアリズム写真集団公募展「視点」入選

第39回日本リアリズム写真集団「視点」入選

「860グラムのありがとう」

 

毎年、祇園祭が終わるころ、京都市美術館にやってくる「視点」という公募展。いつも楽しみにしていました。

主催「日本リアリズム写真集団」という名称からもご想像がつくと思いますが、硬派でドキュメンタリー色が強い写真が主流です。

明るい雰囲気の子ども写真がメインの私にとっては、同じ「写真」というジャンルの作品でも、ここまで違うんもんなんだなあと、どこか遠い世界の出来事のように感じていましたが、今回新しい挑戦だと思って5枚の組写真でチャレンジしてみました。

巡回展の選抜に選ばれなかったのが少し残念ですが、この写真が社会派の秀作と並んで東京都美術館に展示いただけるのは、とても光栄なことだと感謝しております。

新しい試みはとても勇気がいりますが、その分嬉しさも倍増です。

ありがとうございました。

東京都美術館「視点」展 2014.6.1(日)〜6.9(月)

 

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【関西の子ども撮影地案内11】御室仁和寺(京都市右京区)さくら

御室仁和寺

今日は、八幡の背割堤に行くはずでした。
ところが、youtubeで見るとすでに葉桜になってしまっていて、今年の桜はもう終わりだなと諦めていたのです・・・が、突然思い出しました。京都には遅咲きの御室桜があることを。

御室桜は、仁和寺に咲く八重桜で、ソメイヨシノが葉桜になったころ満開を迎えます。
ということで、本日仁和寺に行ってみますと、予想通り満開でした。

御室桜は、境内中門を入って左手に密集して咲いているのですが、この中は通路が狭いうえに人が多くて、とても子ども写真なんて撮れません。桜庭園の中に入らず外側から撮影するか、もしくは仁和寺の入り口仁王門から中門へと向かう道中左手にある孤立した桜を狙うことをおススメします。
私は、桜庭園の外側から人が写らないようにカメラをローアングルで構えて撮影しました。

この時期は御室桜以外に紫のミツバツツジもとても奇麗です。境内右奥五重塔のあたりまで行くと、どんなに混んでいても、レジャーシートを敷いてお弁当を食べるスペースは十分あります。
今年桜を撮りそびれた方、是非御室仁和寺へ。もうしばらく満開が続きそうです。

嵐電北野線御室仁和寺下車徒歩2分、京都駅からはJRバス高尾・京北線で御室仁和寺前下車(所要約30分)
 

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【関西の子ども撮影地案内10】大泉緑地(大阪府堺市)さくら

大泉緑地

今年の桜はほんと一瞬でしたね。そんな気がするだけでしょうか。
京都はまだ撮れそうなのですが、大阪はほとんど散ってしまいました。
先週の大泉緑地の桜もやや散り気味でしたが、なんとか撮影に支障のない程度に花が残っていてくれてとてもラッキーでした。
ここ大泉緑地には桜広場といって、芝生の周り360度桜という絶好の撮影スポットがあります。桜をバックに駆けてくる子どもを撮るには最高の場所なのですが、花見客も最高に多いので、人のいない場所を探すのに苦労します。おそらく平日の朝一番ですと、理想的な子どもと桜のコラボ写真が撮れることでしょう。
上の2枚はその桜広場で撮影したものです。下の2枚は桜広場のおとなり双ヶ丘という場所ですが、こちらの方が人が少なく撮影はしやすいです。ただし、こちらは丘ですので平地ではありません。いつか機会があれば、人のいない桜広場で思いっきり撮ってみたいですね。大泉緑地へは大阪市営地下鉄新金岡駅から徒歩約20分です。

今回、桜の撮影会にご参加いただきました皆様、ありがとうございました。私にとって、とてもステキな一日になりました。

 

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子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第30話〜役者は舞台ができてから〜

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第29話からのつづき

 

Y>おい、フクロウ!最近出番少なくないか?

F>いやぁ、ボクはいまちょっと忙しいんだよ

Y>へぇ〜、そんなに忙しそうには見えないんだけど・・・

F>まあ、そんなことはどうでもいい。ところでヤマト!今年の桜撮れた?

Y>う〜ん、でもどこに行っても人が多すぎてよその人がいっぱい写っちゃうんだよな〜

F>ずいぶん前なんだけど、子どもを追っかけ回しちゃいけないって話したことあったよね。あんな風になっちゃってない?

Y>第7話であったね。確か、子どもを追っかけ回すと背景を考える余裕がなくなるっていうことだろ。追っかけてるつもりはないんだけど・・・

F>子どもを中心に、親が惑星みたいにグルグル回ってたんじゃ絶対にいい写真は撮れない。当然、お花見シーズンだと他人もいっぱい写っちゃうしね

Y>だったらどうすればいいの?

F>逆転の発想。先に絶好の背景を決めちゃって、そこに子どもを連れて来ればいい。お芝居でも先に舞台を作っとかないと、役者が登場できないだろ。あれと同じさ

butai400イラスト提供:atsuko264さん

Y>つまり、まずは写真の舞台を考えるってわけか・・・

F>役者である子どもは、舞台を決めたあとに連れてくればいい

Y>じゃー舞台選びってすごく大事だよね

F>もちろん!だから一人で散歩しているときも、舞台になりそうなところがないか常に探しながら歩くんだよ

Y>子ども写真も楽じゃないな!

F>あたりまえだよ

[まずは、舞台を先に決める。ここならキレイな写真に仕上がりそう]

[舞台を決めてから、役者を連れてくる]

 

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第31話へつづく・・・

 

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【関西の子ども撮影地案内9】京都御苑(京都市上京区)さくら

京都御苑

いつもこの季節になると悩むのです。
今年はどこで桜を撮ろうかと。
京都には桜の名所が至る所にありますが、どこも人・人・人。朝一番に行けば、混雑する前に撮れるんでしょうが、朝が苦手な我が家はいつも午後からのお出かけですので、桜を撮りに行っているのか、人を撮りに行っているのかわかりません。
そんな我が家が京都でゆったり桜を楽しもうと思ったらここしかありません(でなく、ここしか知りません)京都御苑。ここは桜の名所には入っていないんでしょうか。いつ行っても桜の下でのんびりしたり昼寝したりできます。何よりここの桜を気入っているのが、枝が低い位置にあるので、子どもとの写真が撮りやすいのです。
場所は説明するまでもありませんが、地下鉄烏丸線丸太町駅、今出川駅を出てすぐです。ノンビリ派の方にはおススメの場所です。
 

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