7月 2014

【関西の子ども撮影地案内18】下鴨神社のみたらし祭(京都市左京区)

京の夏は、行事が目白押し。
祇園祭が終わったと思ったら、すぐにみたらし祭が始まる。
祇園祭が豪壮なら、こちらのみたらし祭は幽玄といったところでしょうか。

猛暑の中でも凍るように冷たい御手洗川に足を浸して無病息災を願う。
何とも京都らしいお祭りですが、みたらし団子もこのお祭りが発祥なのだそうです。

下鴨神社の近くには「加茂のみたらし茶屋」という有名なお店があって、
みたらし祭のときには出店もオープンするのですが、団子はいつもすぐに売り切れ。
結局今年も買えずじまいでした。

このお祭り、実際は下のような混雑ぶりで、イメージどおり幻想的な雰囲気を味わうことがなかなかできません。幽玄は写真の中だけでお感じいただければ幸いです。

下鴨神社へは京阪電車の終点出町柳駅から徒歩約15分。

 

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【関西の子ども撮影地案内17】御殿場浜の潮干狩り(三重県津市)

三重県津市の御殿場浜は遠浅で、干潮時には100メートルほど沖に行っても子どもの腰の深さほどしかありません。

そんな御殿場浜に今日は海水浴ではなく、潮干狩りに行ってきました。本来であればアサリやハマグリなどが取れるそうなのですが、今年は不漁のようでほとんどいないのです。写真ではずいぶん取れているように見えますが、これはほとんどが撒いてもらった貝です。まあ子どもにはどっちでもいいことなのですが・・・

このところ猛暑が続いてイヤになりますが、こういうところに来ると潮風が心地よく、夏もいいもんだなぁとつくづく思います。

ということで、今日の写真は潮干狩りの元気良いバージョンと、ちょっと残念バージョンでした。

御殿場浜へは京都、大阪から車で約2時間半。電車なら近鉄、JR津駅から三重交通バスに乗り換えて御殿場口で下車、徒歩7分。

 

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子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第43話~服の色にはこだわるべし~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第42話からのつづき

 

F>あ~田舎に帰りたい・・・

Y>そういえばお前のふるさとは、ギリシャだったよね?

F>ギリシャ危機も落ち着いたみたいでホッとしたよ

Y>ギリシャか~、俺も行って見たいなぁ

F>子ども写真島の神々は今ごろ何してるんだろ?

Y>優雅にエーゲ海クルーズでも楽しんでるんじゃないの?ギリシャはブルーの海に白亜の建物ってイメージだな

F>そういえば国旗もブルーと白だよ。あっそうそう、色の話で写神(シャシン)が言ってたことを思い出した

Y>なになに、教えて!

F>うん。その写神によるとね、子ども写真で重要なのは、子どもの服なんだってさ

Y>いや~それはそうかもしれないけど、高い子ども服なんて、そうそう買えないよ~

F>いやいや違うんだって!服の値段じゃなくて色だよ、色

Y>色?

F>日本人は黒っぽい色の服を好んで着るけど、子ども写真では使いにくいんだって

Y>そんなもんかねぇ

F>上の写真を見てごらん?桜に濃いグレーの服ってどうだろう?

Y>カラーコーディネーターじゃないから良くわかんないな

F>そんな難しいこと言ってるんじゃないよ。こうした方が春らしい雰囲気にならないかい?

Y>ほう、ほう

F>春なら淡いパステル調の服を着た方が、写真自体が美しく見えるってことさ。子どもの場合、明るい色の服だと、どんなシーンにも合いやすいよ

Y>これってカメラのテクニックじゃないよね?

F>そのとおり。実はカメラのテクニックじゃないところで写真に差がついちゃうことって意外と多いんだよ

Y>カメラがなくても、写真の腕を上げる方法ってあるんだなぁ〜

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第44話へつづく・・・

 

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《フクロウ便り》フクロウ学校からお礼とお詫び

前回のブログで、「フクロウ学校は2回目もやります!」と申し上げたところ、
コメント欄やメールから「次回は参加します!」との有り難いメッセージたくさん頂戴しました。

企画段階では、賛同してくれる人がいるのだろうかととても不安でしたが、
主催者としては嬉しい誤算です。みなさまのご支援、ほんとうに感謝しております。

次回入学希望のご連絡をいただいた方には、日時等詳細が決定次第ご案内をお送りします。

と、まずはお礼ですが、ここからはお詫びになります。

本日をもちまして、フクロウ学校の新規募集は一旦中止させていただきます。
都合が合えば、次回参加してみようと思っていた方、ほんとうにゴメンナサイ。

たくさんのみなさまから、フクロウ学校入学の希望をいただいているのですが、
このままいくと、教室のキャパを大きく超えてしまいそうなのです。どうかご理解ください。
キャパに余裕ができましたら必ずブログで告知しますので、
その時までどうかお待ちください。

いつか、みなさま全員とお会いできることを楽しみにしております。

フクロウ学校より
 

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《フクロウ便り》フクロウ学校のみんな、ありがとう!

先週の日曜日、フクロウ学校に参加してくれた15人のかわいい生徒たちと、
そのご家族のみなさん、
ほんとうにありがとうございました!

お蔭で私の念願も叶い、メチャクチャ楽しいイベントになりました。

いきなり主催者が道に迷って30分遅刻するという大失態から始まり、
一時はどうなることかと思いましたが、
みなさんのサポートにより無事終了することができました。

ただ、ただ感謝です!

参加者していただいたみなさんから自主的に、
「私、ゲーム考えます!」とか、
「算数の先生やります!」とか、
「給食着持ってきます!」と言ってくださったのが、
主催者としてすっごく嬉しかったです。

過疎地域では、こんなステキな木造の学校がどんどん廃校になり、
とても寂しい気持ちになりますが、
久々にこんな元気な子どもたちが帰ってきてくれて、
校舎も少しは喜んでくれたんじゃないかな、と勝手に思っています。

フクロウ学校は今回とても好評だったので、秋にもやりますよ!2回目を。

みんな、秋にまた元気で会いましょう!

今、関西が熱い!いや、暑い。

実は、私は途中から暑さのせいで意識もうろう状態で撮っていたのですが、
子どもたちもそうとう疲れていたようですね。ご苦労様。

最後に今回ご参加いただいた方々のブログをご紹介します。
同じ場所で撮っているのに、なぜこんなに個性が出るんだろ。

(五十音順)

広角の魔術師キボンさんの
かぜとつゆ

写真の中に気品を感じる風花さんの
~栞~写真日記

関西のフォトコン女王と呼ばれるゆうこりんさんの
natsunana

まるでそこで一緒に暮らしているような親近感nyaoko0222さんの
nyaokoさん家の家族時間

愛情たっぷりのやさしい写真が得意なsatorinさんの
※※みんみとちょこ※※

 

みんな強者ぞろいですので、今年のフォトコンで旋風を巻き起こしてくれることでしょう。

 

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子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第42話〜雨の日は水たまりに注目〜

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第41話からのつづき

 

Y>もう雨ばっかりでイヤになっちゃうよ

F>日本は四季があるからこそ、いろんな写真が撮れるんじゃないか!

Y>うるさい!イヤなものはイヤなんだよ。あ〜蒸し暑い〜

F>そんなこと言ってないで、カメラのレインカバーつけて外で撮ってきなよ。この前教えてやっただろ

Y>雨の日なんか撮ってもキレイじゃないし

F>そんなマイナス思考じゃダメ、ダメ。もっと前向きに考えなきゃ。例えばさ、雨の日の水たまりに注目するのはどうだろう?

Y>水たまりなんて撮っても意味ないじゃん

F>そんなことないって。水たまりにはいろんな写り込みがあってなかなか面白いよ

Y>ほんとに?

F>カラフルな傘や長靴なんかを水たまりに写してみるといいかも

Y>下ばっかり見て撮ってると電信柱にぶつかりそうだな

F>そんなのはヤマトだけだと思うけど・・・

Y>なっ、なに!

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第43話へつづく・・・

 

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子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第41話〜ランニングフォトのすすめ〜

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第40話からのつづき

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

 

Y>前々回が流し撮り、前回が露光間ズーム。どちらもスローシャッターを使ったテクニックだったよね

F>写真を撮り始めたころは、できるだけブレないように、ブレないようにってみんな考えるんだけど、ブレを上手に使うと写真が面白くなるってことをわかってほしいんだ

Y>ブレの面白さ、少しずつわかってきたよ

F>今回もまたまた、スローシャッターを使ったテクニックをヤマトに伝授するよ。その名もランニングフォト!

Y>ランニングフォトってなんだよそれ?健康には良さそうだけど・・・

F>読んで字のごとく走りながら撮るってことだよ。タテの流し撮りって言ってもいいかも

hashiru400

イラスト提供:wakotozakkaさん

Y>タテの流し撮り?ますますわからなくなってきた

F>横から走ってくる子どもをカメラで追っかけるのが、ふつうの流し撮り。それに対してタテの流し撮りは、こっちに向かって走ってくる子どもをブラさず、背景だけをブラして撮るんだ。そのためにはカメラマンも一緒になって走るしかないだろ。だからランニングフォトって名前をボクが勝手につけたんだ

Y>メチャクチャ難しそう!

F>そのとおり、これはかなり難しいよ。なにせ、ファインダーや液晶画面なんか見ずに、勘だけをたよりに撮るんだから。そもそもピント合わせなんかしてる余裕はないよ

Y>じゃーこれも先にピント合わせをしたうえで、オートフォーカスのスイッチを切っちゃうんだね

F>そう。だから子どもとの距離が変わらないように気をつけて走らないといけないんだ

Y>シャッタースピードはどのくらいに設定すればいいの?

F>上の写真で1/90秒。それより遅いとほとんど失敗に終わっちゃう。あっそれとね。これはあんまり無理して練習しすぎない方がいいかもよ。ヤマトはもう年なんだから

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第42話へつづく・・・

[編集後記]
これは、子ども写真家の名畑先生に教わったテクニックですが、レンズで子ども捉えつつ、カメラを上下させないように走るのは意外と難しいものです。
また、走っているうちに露出値がコロコロ変わってしまうので、絞り値とシャッタースピードはあらかじめマニュアルで固定してしまった方がうまくいきます。

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