9月 2014

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第50話~運動会の撮り方(7つの約束編)~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第49話からのつづき

 

F>何をそんなに難しい顔してるんだよ~

Y>来週の子どもの運動会、ちゃんと撮れるかどうかとても不安で憂鬱なんだよ

F>そんなもの、パッ、パッ、パッと撮っちゃえばいいんだよ

Y>そんなこといったって、カメラの設定とか、運動会を撮るときのコツってのがあるんだろ。それを教えてよ~

F>あのね~。運動会を上手く撮るには、カメラの知識や技術的なことよりも、もっともっと大事なことがあるんだよ

Y>カメラの知識や技術よりも大事なこと??何だよ、それ?

F>もうヤマトはいいから、運動会に実際に出場するヤマトの子どもを呼んできて!

Y>チェ、何だよ、俺は必要ないのか。オ~イ、N子!フクロウがこっちにおいでって呼んでるよ~

N子>今、テレビ見てるんだけど、何なの?も~めんどくさいな~

F>今からN子ちゃんに運動会の走り方をレクチャーするよ

N子>れくちゃ~?なんじゃそりゃ

F>つまり、今からイイ写真が撮れる走り方を教えるから、本番ではその通りやってねってこと

1.帽子は深くかぶらない(ひさしの影で顔が暗くなっちゃうから)

2.走ってるときはずっと笑顔(笑顔じゃないと楽しい感じがしない)

3.父さんには目立つ服を着てもらうから、目線はずっと父さんの方(下を向いてると顔が写らない)

4.手は大きく振って、足は高くあげる(でないと、カッコイイ走り方にならない)

5.顔は左右、前後に振らない(せっかく合わせたピントがぬけてしまうから)

6.スタートから10歩ほど走ったところで、一度ライバルをチラ見する(競っている感を出すため)

7.ゴールテープを切る瞬間は両手を上げる(一番肝心なシーンなので忘れずに)

F>N子ちゃん、いいね。たった7つのカンタンなお約束守れるよね。これができれば、父さんはきっとイイ写真を撮ってくれると思うよ

N子>こんなの全部なんてできるわけないでしょう!(怒)っていうか、ウチの学校、ゴールテープなんかないし!

F>まあイイ。できることだけやればいいんだ

N子>いったい何で私がこんなことしなくっちゃいけないのよ~

F>理由なんていちいち考えなくていいから。じゃ~本番では絶対1等になってね。応援してるよ~

N子>◎△$♪×¥●&%#?!

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第51話へつづく・・・

 

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《フクロウ便り》夢の運動会2014

9月21日、フクロウ学校企画第二弾、写真撮り放題の夢の運動会に参加させていただきました。
当日は、真っ青な空と綿菓子のような雲。天気予報に反して絶好の運動会日和となりました。

グラウンドには子どもたちの元気な声と、数千発のシャッター音が響き渡り、「これだけ活気があれば、この学校も廃校にならずにすんだのになぁ」なんて考えていたら、あっという間に閉会になっちゃいました。
なので、私はあまり写真を撮っていません。(笑)

ご参加された方々がすでにブログに掲載されていますが、同じ一眼レフで、同じ位置から狙っていても、写真の個性ってでるもんですね。これだから、子ども写真は面白い!わたしもずいぶん勉強させていただきました。

運動会に参加されたみなさん、楽しい時間をありがとうございました。
次回の企画が今から楽しみです。また近いうちにお会いしましよう!

[運動会にご参加されたブロガーさんのサイト](五十音順)

キボンさんの『かぜとつゆ』
satorinさんの『みんみとちょこ』
てっちぃさんの『Photo’s Cafe』
nyaoko0222さんの『nyaokoさんちの家族時間』
風花さんの『~栞~写真日記』
ゆうこりんさんの『natsunana』
ヨッシーさんの『PhotoPhoto Fruit』

 

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子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第49話~子ども写真で4コマ漫画~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第48話からのつづき

 

F>ヤマト!最近子どもの写真サボってるんじゃないか?

Y>う~ん。サボってるわけじゃないんだけど。構図、絞り、シャッタースピード、それにホワイトバランスやら何やら、いろいろ考えてたら、ちょっと疲れちゃってさ

F>それは、良くないねェ。子ども写真はお勉強じゃないんだから、とにかく楽しまなくっちゃ

Y>今は楽しんでる余裕なんかないよ

F>じゃー、とりあえず構図や絞りのことなんか全部忘れて、いちど子ども写真で遊んでみようよ!

Y>どんな遊び?

F>natsunana風、子ども写真4コマ漫画!

Y>子ども写真4コマ漫画だって??

F>そう。日本ではnatsunanaってブログが有名なんだけど、とにかく子どもの何気ないシーンを撮って、セリフつきの4コマ漫画風に仕上げるんだよ。いいかい、たとえば・・・

F>まあ、本家本元には到底及ばないけど、まずは、こんな感じで始めてみたらどうかな?

Y>あれれ、この子たち、どこかで見たことがあるような・・・。しかも大阪弁

F>そんな細かいことは気にしない。気にしない。4コマ漫画は起承転結でまとめるのがポイントだよ

Y>俺にもできるかな?

F>ボクがちょっとパクリでやってみたけど、ホンモノのサイトをここに紹介しておくから、そっちを見て良く研究してね→ natsunana

Y>このサイト、むちゃくちゃスゴイ!どの記事も爆笑だわ・・・

F>だろ。こういう風に子ども写真が撮れたら、きっと毎日の生活もハッピーになると思うよ~。でも、決して人のブログのマネはしないようにしましょうね

Y>マネしてるのは、お前だろ!

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第50話へつづく・・・

 

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子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第48話~構図のキホンは三分割~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第47話からのつづき

 

F>さあ、今日は構図の授業の二時間目だよ

Y>二時間目?一時間目は何をやったんだっけ?

F>一時間目は、額縁構図の話だよ。もう忘れたの~

Y>ずいぶん前だから忘れちゃった(笑)

F>とにかく、いまからやる三分割法ってのは、写真のキホン中のキホン。ほかの構図のことは忘てもいいんだけど、これだけは忘れちゃーダメだ!

Y>で、その三分割法っていったい何?

F>画面をタテに三等分、ヨコに三等分し、そのガイドラインにしたがって構図を組み立てていく方法だよ。まずは、上の写真でやってみようよ!

Y>タテ、ヨコ三分割ってこんな感じかな?

F>うん、これでいい。次に写真の中で水平線とか地平線が写ってれば、それを横の2本のラインのどちらかに合わせる。地表を大きく見せたければ、①のラインに合わせればいいし、空を大きく見せたければ、②のラインに合わせればいい。この写真の場合には、お花のてっぺんを①のラインに合わせてみよう!

Y>お花のてっぺんを上のライン上に・・・

F>そうそう、いい感じ。次にメインの被写体である子どもの顔をタテ、ヨコのラインの4つの交点のいずれかに持ってくる。そうだなあ、右上の交点なんかいいんじゃないか?

Y>顔をラインの右上の交点にっと

F>はい、三分割法の完成!どうだい、バランスのいい写真になったと思わない?

Y>機械的にやっただけなんだけど、最初の写真よりはずっとバランスがいい感じがするよ

F>だろ。ファインダーをのぞきながら、何とか三分割法にまとめられないか考えるだけで、ヤマトも、もっともっと子ども写真が上手くなるよ

Y>そんなこと考えてたら、子どもがどこかへ行っちゃうって!

F>ヤマトんちの子は親のしつけがなってないからなぁ

Y>なっ、なんだと!

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第49話へつづく・・・

 

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《フクロウ便り》スーパームーン

CANON EOS7D    EF70-300mm F4-5.6L IS USM+テレコンバータ×2

1/320   f8.0    ISO400 WB太陽光 ピクチャースタイル風景

 

今日のスーパームーンはご覧になられましたでしょうか?

少し雲が出てきたので、どうかな〜と思いましたが、タイミング良く雲が流れて、まんまるお月さまを撮ることができました。

300mmの望遠レンズに2倍のテレコン、センサーがAPS-Cサイズのカメラですから、フルサイズに換算すると、実質960mmで撮ったことになります。(上の写真はトリミングしていません)

左側の円に比べ、右側の円のピントがやや甘いので、絞りはf11まで絞った方が良かったのかもしれませんね。お月さまを撮影するときの参考にしてください。

ところで、お月さまってウサギがお餅つきをしているように見えますか?
私には、どう見てもハムにしか見えないんです。詩的センス、ゼロですよね〜
でも、ハムエッグにするロースハムでしょ。これ。

 

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子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第47話~空をもっと青くしよう!~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第46話からのつづき

 

Y>今年の夏は、青空の日が少なかったよね

F>しかたがない。こんな年もあるさ

Y>でもな~、やっぱり青い空がいいよなぁ

F>そんなに空を青くしたいのかい?

Y>したい。したい

F>じゃーてるてる坊主でも作るんだね

Y>バカにしないでくれよ~

F>空を青く見せるために、フィルム時代はPLフィルターってのをよく使ったけど、デジタルになってからはPLフィルターを使わなくても、実はカンタンに空を青くすることができるんだよ

Y>どうやって?

F>仕上がり設定(注)を「スタンダード」から「風景」に変えるだけさ。ほら!

Y>え~、たったそれだけでこんなに青くなるの~

F>そうだよ

Y>だったら、仕上がり設定で曇り空も、雨の日も全部青空に変えてやる!

F>ハハハ。そうは問屋がおろさないよ。空を青くするには、少しでも青さが残ってなくっちゃいけないんだ。だから曇り空にはほとんど効果がない。それから、空を青くしたいときは、ホワイトバランスを「オート」か「太陽光」モードにしておくこと。ホワイトバランスが「曇天」や「晴天日陰」モードだったらキレイな青空にはならないから

Y>曇りのときはやっぱりダメか・・・

F>これは、あくまで空の青さを強調したいってときのテクニックなんだよ

Y>ショボン

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第48話へつづく・・・

 

(注)仕上がり設定はメーカーによって呼び名が違うので注意
キャノン:ピクチャースタイル
ニコン:ピクチャーコントロール
ソニー:クリエイティブスタイル
オリンパス:仕上がりモード
ペンタックス:カスタムイメージ

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子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第46話~一歩さがって額縁構図~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第45話からのつづき

 

F>さて、構図の勉強の続きだよ

Y>構図によって、写真の印象ってずいぶん変わるもんだね

F>だろ、わずかなことで写真は良くもなるし、悪くもなる。今回は額縁構図の話をしよう!

Y>額縁構図?何だよそれ?

F>子どもをダイレクトに撮るのではなく、手前にあるものを額に見たてて、その額ごと一緒に撮ってあげるんだよ。例えば窓とか、門とか、鳥居とか・・・

Y>何でわざわざそんなことをするの?

F>写真も額に入れると立派に見えるだろ。額縁構図にすると、額がなくても写真が立派に見えるんだよ。それからもう一つ、ダイレクトに撮るよりも情景が伝えやすくなる

Y>立派に見えるっていうのは何となくわかるんだけど、情景が伝えやすくなるっていうのがわからないなぁ~

F>例えば、車窓から立派な富士山が見えたとするね。ストレートに富士山だけを撮ってもいいんだけど、あえて車や電車の窓を額縁にして富士山を撮るんだ。するとどうだろう、ちょっと旅情を感じない?

Y>ふむ、ふむ。写真に味が出てくるわけだ

F>ヤマト!うまいこと言うねぇ、そう味だよ、味。

Y>俺も少し感受性が出てきただろ?

F>額縁構図はとてもカンタンなんだけど、現場で周りが良く見えてないと案外撮れないもんなんだよ

Y>どうしても、子どもを撮ることだけに夢中になっちゃうからね

F>そういうこと。情熱を持って撮りつつも、常に冷静であらねばならない

Y>何だか修行みたいになってきたぞ・・・

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第47話へつづく・・・

 

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