4月 2015

【関西の子ども撮影地案内21】松尾大社(京都市西京区)ヤマブキ

京都では遅咲きと言われる御室桜が散って、さあ次は何を撮ろうかなと迷った時は、ここを訪れます。

桜や菜の花、チューリップといった明るく、陽気な花が春の代名詞でありますが、このヤマブキは、春の花としては珍しくどこか繊細で品格を感じさせる大人の花といえるでしょう。

実際、ヤマブキの名所と呼ばれるここ松尾大社も、とても静かな雰囲気でその香りを存分に楽しむことができます。

しかし、・・・です。この花は、やっぱり子どもには合わせにくい。

まあ、当たり前ですよね。そこで、今日は子どもらしい写真を撮るのをあきらめました。レモン色の洋服と、ヤマブキ色が少し違っていますが、それはご愛嬌ということでどうかお許しください。

桜の終わった京都もなかなかの風情があります。お花見とゴールデンウイークの間に、ヤマブキとともに、ちょっと一息いかがですか?

 

松尾大社 
阪急電鉄松尾大社駅下車すぐ

 

 

《フクロウ便り》よみうり写真大賞ファミリー部門2015年冬入選

よみうり写真大賞ファミリー部門2015冬入選

『究極の選択』

 

バレンタインデー。
いざという時には男の子より、女の子の方が度胸がありますね。
さて、こんなとき、あなたが男の子の立場ならどうします?

よみうり写真大賞3期連続入選をいただきました。ありがとうございます。

 

《フクロウ便り》第7弾あなたの「おいしい記憶」をおしえてください 準グランプリ賞

キッコーマン あなたの「おいしい記憶」をおしえてください。フォトコンテスト第7弾

準グランプリ賞

危機一髪

 

私の苦手なフォトコンテーマは、ズバリ食べ物系です。

自分で撮った食べ物写真が何か平凡でインパクトに欠けるということについて自覚はしていいましたが、変化をつけるのが難しいと感じて敬遠しがちでした。

ですので、今回の入賞はことのほか嬉しかったです。

フォトコン入賞の常連さんの中には、いわゆる食べ物系が得意な方がたくさんいて、ずいぶんと参考にさせていただきました。ありがとうございます。(何となくですが、女性カメラマンの方が食べ物の撮り方に関してアイデアが豊富な気がします。)

このときはどうやったら節分写真が面白く撮れるかを必死で考えました。見る人によっては「それは演出写真だ!」ということになるんでしょうけれど、私にとっては、撮り方のアイデアを練る作業自体、写真を撮るのと同じくらい楽しい作業なのです。(時には、撮影現場で瞬間的にアイデアが湧いてくる天才型の人を羨ましく思うこともありますが・・・)

撮影の前の日には、「よし明日はこんなイメージで撮ってやろう」と考えるんですが、実際はイメージ倒れになることがほとんどで、稀~にイメージ以上のものが撮れると今回のような結果につながるんです。だから写真は面白い!

これからも人の10倍、いや100倍失敗しながら少しずつ前へ進みます。