5月 2015

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第64話~ワイルドで行こう!~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第63話からのつづき

 

F>最近は天気もいいし気候もいいし、イイ写真がたくさん撮れてるんじゃない?

Y>4月は雨が多かったけど、5月に入ったとたんに写真日和になったよね

F>梅雨に入る前に外でジャンジャン写真を撮らなくちゃ

Y>で、今日はどんなことを教えてくれるんだい?

F>オイオイ、人をあてにしないで、ときには自分で撮り方考えてみたらどうなんだい?

Y>人だって?お前は人じゃないよ

F>・・・

Y>まっそんなことはどうでもいいからさっさと教えてよ

F>だ・か・ら、誰かに聞いてばかりじゃなくて、いろいろと自分で試してみるのが写真上達の秘訣なんだってば

Y>たとえば?

F>そうだなあ、たとえば、以前ISO感度を上げると画質が荒れちゃうって話をしたよね?

Y>ウン、ウン。ISO感度を上げると暗いところでも写真が撮れるけど、逆にノイズが出ちゃうんでしょ

F>そう。だから、子ども写真ではISO感度を不必要に上げるのはタブー。可愛い雰囲気がなくなっちゃうからね。でもそこを敢えて挑戦してみるんだ

Y>ゲッ、マジで・・・

F>そうだ!こういうちょっとジャンクな場所があったとしよう。普通に撮るとこうだ!

F>ところがISO感度を目いっぱい上げて、さらにコントラストも思いっきり上げてみよう。
するとこんな風にワイルドになる。ジャーン!

 

Y>あれれ、インディージョーンズみたいになったぞ

F>そう、敢えてタブーと言われる撮り方に挑戦するのも、自分のオリジナリティーを築いていく上では重要かもしれないよ

Y>よし、これからはワイルドでいくぞ!

F>それは、ボクが今言ったことでしょ。それをオリジナリティーがないって言うんだよ

Y>ハイハイ。わかりました。わかりました。自分で考えりゃーいいんでしょ、フクロウ先生!

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第65話へつづく・・・

 

【関西の子ども撮影地案内22】中之島公園(大阪市北区)

大阪ではまもなく都構想問題の是非を問う住民投票が行われますね。
長年大阪に住んでいた私は、その行方がとても気になります。

関西から新幹線に乗って東京駅へ着くと、いつもうらやましく思うことがあります。
東京は緑がとても多い、と。

上野公園や代々木公園はもちろんですが、いたるところに緑地帯がある。
それに引き替え、関西、特に大阪は緑が少ないんです。ね、橋下さん。

そんな大阪ですが、堂島川と土佐堀川に挟まれた中之島公園だけは、緑がたくさんあって心休まります。重要文化財の中央公会堂や、表参道に負けないオシャレなカフェ(ちょっと言いすぎ・・)そうそう、春と秋にはここのバラ園に訪れる人も多いですね。

この中之島公園に隣接する大阪市役所南側のケヤキ並木が私のオススメ撮影スポットです。
平日はビジネスマンがたくさんいる場所ですが、土日はほぼ無人になる時があります。その時が絶好の撮影チャンス。梅田(大阪駅)から徒歩15分で行ける大都会のまん中に、こんな場所があるとは大阪も捨てたもんじゃありません。2008年からは京阪電鉄中之島線ができて、ますますアクセスが便利になりました。

都構想の結果は神のみぞ知る、ということでしょうが、大阪市が残っても、都になっても、もっともっと大阪に緑を増やして、美味しくて、人情味があって、そして面白い、魅力的な街になったらいいですね。

大阪、やっぱ好きやねん。

中之島公園

大阪市役所本庁舎(京阪電鉄大江橋駅から徒歩5分)