子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第38話~水族館の撮り方~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第37話からのつづき

 

F>京都にも水族館ができたんだって?

Y>うん、鴨川に生息する特別天然記念物オオサンショウウオが目玉になってるよ

F>日本の水族館は神戸が発祥だっていうけど、最近は沖縄の美ら海水族館なんかもスゴイ人気だよね

Y>やっぱり夏は水族館がいいよ。青い水の色を見ているだけで涼しくなるから

F>おっと、今いいこと言ったね。水族館の水は青っていうイメージがあるよね

Y>もちろんだよ

F>だから、水族館で写真を撮るときは、まず水を青く撮ることを考えなければならない

Y>お前と話していると、いつも写真の話になるねェ

F>そんなことより、写真を青くするにはどうすればいいか覚えてる?

Y>もちろん覚えてるよ。ホワイトバランスを電球モードにする、だろ

F>確かにホワイトバランスを電球モードにすると写真は青くなるんだけど、青くならなくてもいい魚や人まで全部青くなっちゃう。この場合は、寒色系だけが青くなるように仕上がり設定(注)を「風景」モードに設定するといいよ

Y>新緑の緑をキレイに見せるやり方と同じだね

F>そのとおり。それだけでも水族館はキレイに撮れるんだけど、それじゃー水族館のPR写真になっちゃう。だから、そこに隠し味を加えるんだ

Y>隠し味ってなんだろ?

F>ヤマトは子どもの写真を撮ってるんだろ。だったら子どもの仕草を一緒に写し込んであげるといいよ

Y>なるほどねぇ~

F>こうすれば、単にキレイな水族館の写真から、ヤマトの作品に変わっていくだろ

Y>どんな写真にも自分らしさを付け加えなくっちゃいけないのか

F>あと、上の写真みたいに水槽の写り込みが気になる時は、PLフィルターっていうのをレンズの前につけて撮ると反射が抑えられるよ

Y>PLフィルター?それ、確かカメラ量販店で売ってたな

F>最後に言い忘れたけど、館内はフラッシュ禁止だからね。魚が驚いちゃうだけでなく、フラッシュの光が水槽に反射しちゃうよ
(注)仕上がり設定はメーカーによって呼び名が違うので注意
キャノン:ピクチャースタイル
ニコン:ピクチャーコントロール
ソニー:クリエイティブスタイル
オリンパス:仕上がりモード
ペンタックス:カスタムイメージ

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第39話へつづく・・・

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