子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第30話〜役者は舞台ができてから〜

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第29話からのつづき

 

Y>おい、フクロウ!最近出番少なくないか?

F>いやぁ、ボクはいまちょっと忙しいんだよ

Y>へぇ〜、そんなに忙しそうには見えないんだけど・・・

F>まあ、そんなことはどうでもいい。ところでヤマト!今年の桜撮れた?

Y>う〜ん、でもどこに行っても人が多すぎてよその人がいっぱい写っちゃうんだよな〜

F>ずいぶん前なんだけど、子どもを追っかけ回しちゃいけないって話したことあったよね。あんな風になっちゃってない?

Y>第7話であったね。確か、子どもを追っかけ回すと背景を考える余裕がなくなるっていうことだろ。追っかけてるつもりはないんだけど・・・

F>子どもを中心に、親が惑星みたいにグルグル回ってたんじゃ絶対にいい写真は撮れない。当然、お花見シーズンだと他人もいっぱい写っちゃうしね

Y>だったらどうすればいいの?

F>逆転の発想。先に絶好の背景を決めちゃって、そこに子どもを連れて来ればいい。お芝居でも先に舞台を作っとかないと、役者が登場できないだろ。あれと同じさ

butai400イラスト提供:atsuko264さん

Y>つまり、まずは写真の舞台を考えるってわけか・・・

F>役者である子どもは、舞台を決めたあとに連れてくればいい

Y>じゃー舞台選びってすごく大事だよね

F>もちろん!だから一人で散歩しているときも、舞台になりそうなところがないか常に探しながら歩くんだよ

Y>子ども写真も楽じゃないな!

F>あたりまえだよ

[まずは、舞台を先に決める。ここならキレイな写真に仕上がりそう]

[舞台を決めてから、役者を連れてくる]

 

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第31話へつづく・・・

 

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