《フクロウ便り》カメラマンへの道

日本のポートレート界を牽引するタクマクニヒロ(宅間國博)さんという写真家ご存知ですよね。

実は数年前の私、「自分の好きな子ども写真で仕事ができたらいいな~」という漠然とした夢がありました。
しかしながら、いきなり写真で仕事をするといっても、大学や専門学校で写真を学んだわけでもなく、知識面や技術面での不安はもちろんのこと、営業方法も知らない、業界の常識も知らない、コネもない、一体何から手をつけていいのか全くわかりませんでした。右も左もわからないとは、まさにこのことです。

そんなとき、偶然あるサイトに出会いました。
それが「カメラマンへの道」です。

ちょっとベタな感じがする(タクマ先生、スミマセン!)ブログネームに大きな期待も持たず、半信半疑でこの「カメラマンへの道」の過去記事を読んでみたのです。
するとどうでしょう。自分の知りたかったことが全て書いてあるではないですか。

プロカメラマンの世界というのは、ベールに包まれている部分がたくさんあります。
コネのない自分を売り込むためにどこにどうやってアプローチをすればいいのか、その時に何を持っていけばいいのか、どういう時に仕事をもらえるチャンスが来るのか、さらには撮影報酬の相場・・・などなど。知りたい情報が満載。

こんなことまでブログに書いていいんだろうか、という内容がご自身の体験も交えて惜しげもなく書かれています。

タクマ先生は、そうとう業界内で恨まれているんだろうなと思いますが。(笑)
何せ、これをやられるとプロは自分の畑を荒らされるだけですから。

で、私はといいますと、ブログを読むだけでは飽き足らず、タクマ先生が個別にマンツーマンレッスンをされているということを知り、早速東京へ出向いたわけです。このマンツーマンレッスンというのは、写真の技術的な指導というよりは、写真を仕事につなげていくためのアドバイスです。
ブログでは、どうしても一般的な内容になりがちですが、マンツーマンレッスンでは具体的に「自分の場合はどうすればいいのか」という、そのものズバリを教えてもらえます。

私は2時間のマンツーマンレッスンの中でいろんなアドバイスを受けました。ほとんどが自分が想像もしていなかったことばかり。驚きの連続でした。結構、手厳しいことをズバッとおっしゃる先生ですが根は温かいです。私が1冊目の本を出した時も自分のことのように喜んでくださいましたね。

これから写真で仕事をしてみたい。プロになりたいという方には必見のブログです。
さらに興味のある方は、私のようにマンツーマンレッスンも。
そうそう、プロを目指していない方でも、このブログは業界の裏側が覗けて楽しいですよ。

カメラマンへの道〜撮った写真を出版したい!〜」では、
しまなみライフ麦わらさんの写真集「島いぬ え!? 私って犬だったの?」(雷鳥社)と合わせて、
私の共著「デジタル一眼はじめて交換レンズを使う本」(翔泳社)をご紹介いただいています。是非、一度ご覧ください。

タクマ先生、今後ともご指導よろしくお願いいたします。

 

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