フクロウ便り

《フクロウ便り》謹賀新年2015元旦

新年、あけましておめでとうございます。

京都は、珍しく白雪の元旦となりました。

今年も皆様にとって、この雪のような美しい一年となりますように!

 

今年の目標。

「目に見える持ち物は減らし、目に見えない持ち物を増やす。」

 

《フクロウ便り》よみうり写真大賞ファミリー部門2014年秋入選

よみうり写真大賞ファミリー部門2014年秋入選

『白銀の風にのって』

 

最近は、ススキも少なくなりましたね。私の子どもの頃は、どこにでも生えてた気がするのですが・・・

まあ、それはさておき、ココは関西では有名なススキの名所、曽爾高原です。

夕方、日が傾き始めると、逆光状態でススキがキラキラと輝きます。昔はこんなところをランドセル背負って帰ったなぁと思いながらシャッターを押しました。

今、都会に住んでいる子どもは、こんなところで寄り道もできないんでしょうね。

う〜ん、それにしてもタイトルがイマイチですね。というよりちょっとネタ切れです。

 

《フクロウ便り》カメラマンへの道

日本のポートレート界を牽引するタクマクニヒロ(宅間國博)さんという写真家ご存知ですよね。

実は数年前の私、「自分の好きな子ども写真で仕事ができたらいいな~」という漠然とした夢がありました。
しかしながら、いきなり写真で仕事をするといっても、大学や専門学校で写真を学んだわけでもなく、知識面や技術面での不安はもちろんのこと、営業方法も知らない、業界の常識も知らない、コネもない、一体何から手をつけていいのか全くわかりませんでした。右も左もわからないとは、まさにこのことです。

そんなとき、偶然あるサイトに出会いました。
それが「カメラマンへの道」です。

ちょっとベタな感じがする(タクマ先生、スミマセン!)ブログネームに大きな期待も持たず、半信半疑でこの「カメラマンへの道」の過去記事を読んでみたのです。
するとどうでしょう。自分の知りたかったことが全て書いてあるではないですか。

プロカメラマンの世界というのは、ベールに包まれている部分がたくさんあります。
コネのない自分を売り込むためにどこにどうやってアプローチをすればいいのか、その時に何を持っていけばいいのか、どういう時に仕事をもらえるチャンスが来るのか、さらには撮影報酬の相場・・・などなど。知りたい情報が満載。

こんなことまでブログに書いていいんだろうか、という内容がご自身の体験も交えて惜しげもなく書かれています。

タクマ先生は、そうとう業界内で恨まれているんだろうなと思いますが。(笑)
何せ、これをやられるとプロは自分の畑を荒らされるだけですから。

で、私はといいますと、ブログを読むだけでは飽き足らず、タクマ先生が個別にマンツーマンレッスンをされているということを知り、早速東京へ出向いたわけです。このマンツーマンレッスンというのは、写真の技術的な指導というよりは、写真を仕事につなげていくためのアドバイスです。
ブログでは、どうしても一般的な内容になりがちですが、マンツーマンレッスンでは具体的に「自分の場合はどうすればいいのか」という、そのものズバリを教えてもらえます。

私は2時間のマンツーマンレッスンの中でいろんなアドバイスを受けました。ほとんどが自分が想像もしていなかったことばかり。驚きの連続でした。結構、手厳しいことをズバッとおっしゃる先生ですが根は温かいです。私が1冊目の本を出した時も自分のことのように喜んでくださいましたね。

これから写真で仕事をしてみたい。プロになりたいという方には必見のブログです。
さらに興味のある方は、私のようにマンツーマンレッスンも。
そうそう、プロを目指していない方でも、このブログは業界の裏側が覗けて楽しいですよ。

カメラマンへの道〜撮った写真を出版したい!〜」では、
しまなみライフ麦わらさんの写真集「島いぬ え!? 私って犬だったの?」(雷鳥社)と合わせて、
私の共著「デジタル一眼はじめて交換レンズを使う本」(翔泳社)をご紹介いただいています。是非、一度ご覧ください。

タクマ先生、今後ともご指導よろしくお願いいたします。

 

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《フクロウ便り》2冊目の共著『デジタル一眼交換レンズをはじめて使う本』翔泳社

とてもありがたいことに大手出版社の翔泳社さんから2冊目となるカメラ解説書の執筆依頼をいただきました。累計で10万部発行されているシリーズ本なので、とても慎重に執筆、校正作業を進めてきましたが、こうして製本されて出来上がってくるとまさに感無量です。

私は子ども写真の章14ページを担当させていただきましたが、子ども写真を撮るとき、どうやってレンズ選択をしているか、知っている限りのことを精一杯書いたつもりです。もちろん、私のやり方がすべてというわけではありません。「こんな考え方もあるんだ〜」と明日からの撮影の参考にしていただければ、著者の一人としてとても嬉しく思います。私以外の章も目からウロコの内容が他数。是非お楽しみに!

作例写真にご協力くださったご家族の皆さんには深く御礼を申し上げます。ありがとうございました。そして、編集指導いただいた翔泳社のHさん、私の度重なる修正に我慢強くお付き合いいただき感謝いたします。作文が大の苦手の私がこうして一人前に本を出せるのもHさんのサポートのお陰です。

今回は、あのフクロウ学校の写真も・・・

この本がたくさ〜ん、たくさん、海外でも売れますように!

 

《フクロウ便り》よみうり写真大賞ファミリー部門2014年夏入選

よみうり写真大賞ファミリー部門2014年夏入選

『浮遊族』

夏のスイミングスクール。

保護者席から見ていると、子どもたちがプールサイドにつかまってバタ足をしている仕草がとてもユーモラスでした。できるだけ真上からの写真を撮ろうと、かなり身を乗り出しましたので、翌日腰が痛くなったのは言うまでもありません。

入選後に記者の方から「お嬢さんはどれですか?」と聞かれ、「右から2番目、いや3番目かな」と答えたのですが、ほんとに娘が写っているのかどうかさえ、今では自信がありません。

紙面には、いつも撮り方の参考にさせてもらっているブロガー「かぜとつゆ」のキボンさんの作品と並んで掲載されていました。次回もご一緒出来るようガンバリマス。

 

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《フクロウ便り》夢の運動会2014

9月21日、フクロウ学校企画第二弾、写真撮り放題の夢の運動会に参加させていただきました。
当日は、真っ青な空と綿菓子のような雲。天気予報に反して絶好の運動会日和となりました。

グラウンドには子どもたちの元気な声と、数千発のシャッター音が響き渡り、「これだけ活気があれば、この学校も廃校にならずにすんだのになぁ」なんて考えていたら、あっという間に閉会になっちゃいました。
なので、私はあまり写真を撮っていません。(笑)

ご参加された方々がすでにブログに掲載されていますが、同じ一眼レフで、同じ位置から狙っていても、写真の個性ってでるもんですね。これだから、子ども写真は面白い!わたしもずいぶん勉強させていただきました。

運動会に参加されたみなさん、楽しい時間をありがとうございました。
次回の企画が今から楽しみです。また近いうちにお会いしましよう!

[運動会にご参加されたブロガーさんのサイト](五十音順)

キボンさんの『かぜとつゆ』
satorinさんの『みんみとちょこ』
てっちぃさんの『Photo’s Cafe』
nyaoko0222さんの『nyaokoさんちの家族時間』
風花さんの『~栞~写真日記』
ゆうこりんさんの『natsunana』
ヨッシーさんの『PhotoPhoto Fruit』

 

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《フクロウ便り》スーパームーン

CANON EOS7D    EF70-300mm F4-5.6L IS USM+テレコンバータ×2

1/320   f8.0    ISO400 WB太陽光 ピクチャースタイル風景

 

今日のスーパームーンはご覧になられましたでしょうか?

少し雲が出てきたので、どうかな〜と思いましたが、タイミング良く雲が流れて、まんまるお月さまを撮ることができました。

300mmの望遠レンズに2倍のテレコン、センサーがAPS-Cサイズのカメラですから、フルサイズに換算すると、実質960mmで撮ったことになります。(上の写真はトリミングしていません)

左側の円に比べ、右側の円のピントがやや甘いので、絞りはf11まで絞った方が良かったのかもしれませんね。お月さまを撮影するときの参考にしてください。

ところで、お月さまってウサギがお餅つきをしているように見えますか?
私には、どう見てもハムにしか見えないんです。詩的センス、ゼロですよね〜
でも、ハムエッグにするロースハムでしょ。これ。

 

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《フクロウ便り》サルの写真著作権論争

fukurousleep

今日、面白い記事を読みました。
ご存知の方も多いと思いますが、概要はこうです。

某プロカメラマンが、インドネシア撮影旅行中に、サルにカメラを奪われた。
サルは奪ったカメラでシャッターを切りまくり、偶然にも完璧な「自分撮り」写真が撮れてしまった。さあ、これが事件の始まり。
このサルのセルフポートレート写真をwikipediaが無断掲載。サルには著作権はないという言い分だ。
これを知ったカメラマンは激怒。「誰がシャッターを押したかだけが著作権でない。現に写真は自分が保有している」として、損害賠償に臨む構えだ。

問題となった写真

確かに良く撮れてます。
私は、前々から写真の著作権なんて微妙だなぁと思ってました。

私事で恐縮ですが、昔プロカメラマンの風景撮影会に参加したときの出来事です。

「みなさんいいですか、このアングルから撮ってみましょう」
「う〜ん、構図がイマイチですね。右の山はカットしましょう」
「絞りは11くらいに絞ってください」
「あっまだまだ、もう少し日が沈んでからの方がいいですよ」
「ほら、上手く撮れたでしょ」

この写真の著作権、ほんとに撮った人のものなのでしょうか?
実際はもっと曖昧なケースが多いと思います。横でほんの少しアドバイスを受けて撮影した写真、誰かが撮ったのと同じような場所から撮った写真など、どれも誰に著作権があるかは微妙です。

以上のようなことから「シャッターを押した」イコール「著作権者」ではないというのは何となく頷けます。では、真の著作権者は一体誰なのでしょうか?難しいですね。
このことはいずれトラブルになるだろうなと思っていましたが、思わぬ形で表面化しましたね。

閑話休題。

サル論争の私なりの見解です。
サルが勝手にカメラをかっさらって撮ったのなら著作権者はサル。
ただし、現時点でサルの権利を守る法律が存在しないので、事実上著作権なしとなり、wikipediaの勝ち
もし、このカメラマンが、サルにカメラを盗ませてシャッターを押させるように仕組んだのなら、著作権者はカメラマンで、カメラマンの勝ち。(これを証明できればの話ですが・・・)

いや〜面白いですね。この著作権論争みなさんはどう思われますか?

 

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《フクロウ便り》フクロウ学校からお礼とお詫び

前回のブログで、「フクロウ学校は2回目もやります!」と申し上げたところ、
コメント欄やメールから「次回は参加します!」との有り難いメッセージたくさん頂戴しました。

企画段階では、賛同してくれる人がいるのだろうかととても不安でしたが、
主催者としては嬉しい誤算です。みなさまのご支援、ほんとうに感謝しております。

次回入学希望のご連絡をいただいた方には、日時等詳細が決定次第ご案内をお送りします。

と、まずはお礼ですが、ここからはお詫びになります。

本日をもちまして、フクロウ学校の新規募集は一旦中止させていただきます。
都合が合えば、次回参加してみようと思っていた方、ほんとうにゴメンナサイ。

たくさんのみなさまから、フクロウ学校入学の希望をいただいているのですが、
このままいくと、教室のキャパを大きく超えてしまいそうなのです。どうかご理解ください。
キャパに余裕ができましたら必ずブログで告知しますので、
その時までどうかお待ちください。

いつか、みなさま全員とお会いできることを楽しみにしております。

フクロウ学校より
 

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《フクロウ便り》フクロウ学校のみんな、ありがとう!

先週の日曜日、フクロウ学校に参加してくれた15人のかわいい生徒たちと、
そのご家族のみなさん、
ほんとうにありがとうございました!

お蔭で私の念願も叶い、メチャクチャ楽しいイベントになりました。

いきなり主催者が道に迷って30分遅刻するという大失態から始まり、
一時はどうなることかと思いましたが、
みなさんのサポートにより無事終了することができました。

ただ、ただ感謝です!

参加者していただいたみなさんから自主的に、
「私、ゲーム考えます!」とか、
「算数の先生やります!」とか、
「給食着持ってきます!」と言ってくださったのが、
主催者としてすっごく嬉しかったです。

過疎地域では、こんなステキな木造の学校がどんどん廃校になり、
とても寂しい気持ちになりますが、
久々にこんな元気な子どもたちが帰ってきてくれて、
校舎も少しは喜んでくれたんじゃないかな、と勝手に思っています。

フクロウ学校は今回とても好評だったので、秋にもやりますよ!2回目を。

みんな、秋にまた元気で会いましょう!

今、関西が熱い!いや、暑い。

実は、私は途中から暑さのせいで意識もうろう状態で撮っていたのですが、
子どもたちもそうとう疲れていたようですね。ご苦労様。

最後に今回ご参加いただいた方々のブログをご紹介します。
同じ場所で撮っているのに、なぜこんなに個性が出るんだろ。

(五十音順)

広角の魔術師キボンさんの
かぜとつゆ

写真の中に気品を感じる風花さんの
~栞~写真日記

関西のフォトコン女王と呼ばれるゆうこりんさんの
natsunana

まるでそこで一緒に暮らしているような親近感nyaoko0222さんの
nyaokoさん家の家族時間

愛情たっぷりのやさしい写真が得意なsatorinさんの
※※みんみとちょこ※※

 

みんな強者ぞろいですので、今年のフォトコンで旋風を巻き起こしてくれることでしょう。

 

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