世界一かんたんなデジカメのしくみ10〜鋭い目つきは千里眼(パンフォーカス)〜

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

世界一かんたんなデジカメのしくみ9からのつづき

 

Y>ひとつ聞いていい?

F>ああいいよ

Y>夕方や室内みたいに暗いと、エサ(光の玉)が少なくなるから、デジ亀くんは口を大きく開けなきゃならないし、食べる時間も長くなっちゃうんだよね?

F>そう。だから暗いところでは、ボケにもブレにも気をつけなきゃならない

Y>だったらさぁ、明るい日中はエサがたくさんあるから、デジ亀くんは口を大きく開かなくてもいいってこと?

F>正解!明るい日中はエサがたくさんあるから食べるスピードが速いってことはにも話したけど、口も大きく開ける必要がないんだよ。あんまり開けるとエサを食べ過ぎちゃうからね

panfocus400

 

イラスト提供:tacakoさん

Y>口を大きく開ける必要がないってことは・・・

F>口を大きく開ける必要がないってことは、つまり・・・ボケの反対。デジ亀くんの視界が隅々までシャープだってことだよ、こんな風に!

panfocus401

F>口を大きく開いたときの視界と比べてごらんよ全然違うだろ

Y>デジ亀くんの目つきちょっと悪そうだけどね

F>だから、ラフにピント合わせをしてもピンボケ写真にはなりにくい。画面全体にピントが合ってる写真はカメラの世界でパンフォーカスって言ってるよ。人物写真は背景をボカした方がカッコ良かったりするけど、風景写真は画面全部にピントが合ってる写真の方が一般的には好まれてるね

Y>あ〜ブレやらボケやら、だんだん頭がこんがらがってきたぞ〜

F>わかった!わかった!次回はちょっとおさらいをしてみようよ

世界一かんたんなデジカメのしくみ11につづく・・・

 

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