世界一かんたんなデジカメのしくみ3~デジ亀くんのエサ(露出)~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

世界一かんたんなデジカメのしくみ2からのつづき

 

F>さぁ、今日はいよいよデジ亀くんのエサについて話をするよ

Y>デジ亀くんもエサを食べないと死んじゃうんだね

F>いや、エサがなくても死にはしない。ただ仕事をしてくれないだけだよ。

Y>ふう〜ん。で、そのエサっていったい何?

F>デジ亀くんのエサはね「光の玉」だよ。「光の玉」がないと仕事をしてくれないんだ

Y>「光の玉」???

F>そう「光の玉」。つまり真っ暗闇では仕事ができないけど、ほんのわずかでも光があれば仕事ができるってこと

Y>へぇ〜結構がんばり屋だね

F>ただし暗いところだと、仕事がものすごく遅くなるけどね。

Y>で、エサっていつやればいいの?

F>それは卵を産ませたいときさ

Y>「卵を産む」だって?

F>ハハハ、「卵を産む」っていうのは「写真を撮る」ってことだよ

Y>デジ亀くんの世界では、写真のことを卵って言うんだね

F>正確に言うと、写真を撮って出来上がった画像データのことを「卵」と言っている

Y>何かわかったような、わからんような。それで、エサはどれくらい食べさせればいいの?

F>それはね。ヤマトが気にしなくてもデジ亀くんが勝手に適当な量を食べてくれるから心配しなくていい

Y>ほう。じゃあ、卵を産ませたいときはどうすればいいの?

F>カンタンだよ。デジ亀くんの頭をポンと押さえるだけ

Y>それは、たしかにカンタンだ

F>だろ。頭をポンと押せば、勝手にエサを食べて卵を産んでくれる。これがデジ亀くんの一番カンタンな仕事さ

デジ亀くん2(400)

 

イラスト提供:tacakoさん

Y>なんとなくわかってきたぞ

F>でじ亀くんの「エサ」つまり「光の玉」のことを、カメラの世界では「露出」。そして、デジ亀くんが一回の仕事をするために必要なエサの量のことを「適正露出」と言っているよ。

F>次回は、デジ亀くんがエサを食べ過ぎたらどうなるかって話をしようね

 

エサ(光の玉)=露出

一回の仕事に必要な適量のエサ=適正露出

世界一かんたんなデジカメのしくみ4へつづく・・・

 

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