世界一かんたんなデジカメのしくみ8~大きなお口で食べましょう!(絞り)~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

世界一かんたんなデジカメのしくみ7からのつづき

 

Y>暗いところだと、エサを食べるのに時間がかかるっていうのはマズいなぁ

F>そうだね。子どもがブレブレになっちゃうもんね

Y>何とかしてよ?

F>何とかしてったって、ボクはドラえもんじゃない

Y>そこを何とか?お願い!

F>しょうがないなぁ。じゃーあれを使おう!デジ亀くんの口

Y>口はエサを食べるときにちゃんと使ってるじゃん

F>だ・か・ら、エサを食べるときに口をうんと大きく開けるんだよ

Y>口を大きく開けるとどうなるの?

F>決まってるじゃん。口をいつもの2倍開けたら、2倍速く食べられるでしょ。4倍なら4倍速く、そして8倍なら・・・

デジカメくん絞り開放W

イラスト提供:tacakoさん

Y>そんなことができるんだね。だったらエサを食べるときに口をどんどん大きく開けてやれば、子どもの動きより速くエサを食べることになるから、ブレブレ写真にならない

F>そういうこと。デジ亀くんの口のことをカメラの世界では「絞り」って言うんだよ。だからデジ亀くんの口の開き具合を調整することで、エサを食べる速さをコントロールできるんだ

Y>な〜るほどね。で、デジ亀くんの口の開け方ってどうやって調整するの?

F>それはデジ亀くんが勝手にやってくれるから心配しなくていいよ。デジ亀くんの口、つまり「絞り」はFという単位で表される。このFの値が小さい数字になればなるほど、口を大きく開くことになるよ。そして。シャッタースピードと絞りはいつもセットで表示されている

f

Y>これで暗いところでも恐いもんなしってわけだ

F>ところがそんな単純な話で片付かないのが、デジ亀くんの面白いところなんだよ

世界一かんたんなデジカメのしくみ9へつづく・・・

 

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