子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第32話~フワフワ赤ちゃん写真の撮り方~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第31話からのつづき

 

Y>ダメだ!もうできない!無理!

F>何をそんなにヤケになってんの?

Y>赤ちゃんのやわらかさを写真で表現したいんだけど、どうしても上手くいかないんだ。このポンコツカメラめ!

F>オイオイ、カメラに八つ当たりするんじゃないよ

Y>ウルサイ!お前もいつか鍋で煮込んで軟らかくしてやる!

F>写真でフワフワ感を出したかったら、いくつか事前に準備をしなくちゃいけないよ~。ポイントは、光、明るさ、色この3つだね

Y>そんなにたくさんあるのか

F>でも、そんなに難しくはないよ。まずは光と明るさ。順光はフワフワした感じになりにくいので、必ず逆光の状態で撮影すること。家の中だと室内灯を消して窓の方を向いて撮ると自然と逆光状態になる

akachan400

イラスト提供:KAKKOさん

Y>でも、それだと顔が暗くなるんでしょ

F>そう。だから、次に顔がウンと明るくなるまでプラスの露出補正を行う。最低でもプラス2、場合によってはプラス3でもかまわない。ちょっと明るすぎるかなってくらいでちょうどいいよ

Y>で、色は?

F>色は暖色を強めるために、ホワイトバランスをくもりモードにするとイイよ。暖色はやさしいイメージを作りやすいから

Y>暖色はやさしいイメージか・・・

F>もっと柔らかくしたかったら、被写体の輪郭をにじませるソフトフォーカスフィルターを使うんだ。ミラーレスカメラだとカメラ本体にその機能がついていることが多い

Y>ホントだ!やわらかそうでフワフワしてる。でも俺のカメラはそんなフィルター機能ついてないよ。トホホ

F>安心して!カメラ屋さんに行けば、レンズの前につけるソフトフィルター売ってるよ。でもソフト効果が強すぎると、写真自体が不自然になっちゃうからあくまで控えめにね

Y>何でも控えめがいいんだね

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第33話へつづく・・・

 

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