子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第55話~HDRはこんなにスゴイ~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第54話からのつづき

 

Y>前回の話で人間の目とカメラの眼の違いってのは分かったんだけど、カメラの眼を人間の目と同じようにする方法って本当にあるの?

F>ない

Y>なっ、ないだって?この前はあるって言ってたじゃないか!

F>だから、あくまで「疑似的」に同じように見せる方法があるって言ったんだよ

Y>だったら、その「疑似的」な方法ってのを教えてよ

F>HDRっていう機能を使うんだ

Y>はっ?

F>だからHDRだって。ハイダイナミックレンジの略

Y>何のことかさっぱりわからない

F>まあ無理もないよね。もうちょっとわかりやすい名前つけてくれれば良かったのにね

Y>ダイナミックレンジっていうは、確か明るい部分から暗い部分までを識別する能力のことだったよね。それにハイがついてるってことは、人間並みにダミナミックレンジを広げるってことか!

F>スルドい!そのとおりって言いたいんだけど、実際にはそんなことはできない。だからどうするかって言うと、明るさを変えた写真を複数枚撮って、いいとこだけを合成するのさ。これがHDRのタネあかし

Y>まだ、わかんないな~

F>う~ん。どうやって説明しようかな。例えばだよ、ココに双子の子どもがいたとする。一人は頭がいいけど足が遅い。もう一人は足が速いけど頭が悪い。だからいい頭と速く走れる足をくっつけて一人の優秀な子どもをつくる。これがHDRだ

Y>それってちょっとズルくない?

F>その通り、HDRはあくまで合成写真だからね。だから「疑似的」って言ったんだよ。でも、そのおかげで見た目どおりの写真に仕上がっただろ

Y>ねぇ、ねぇ、このHDRってどうやったら使えるの?

F>最近のカメラはHDRっていう機能が内蔵されているカメラがあるからそれを使えばいい。カメラについてない場合は、明るさを変えた写真を何枚か撮っておいて、photoshopみたいな画像処理ソフトのHDR機能を使ってもいいよ。中にはこんなフリーソフトも・・・

Y>な〜るほど、今度カメラを買うときは、HDRが使えるかどうか確認しなくっちゃね

F>あっ、そうそう。HDRは合成写真だから、フォトコンテストでは応募できないことが多いから注意してね

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第56話へつづく・・・

 

  • この記事がご参考になりましたら、下の3つのバナーをクリックして応援してください
  • あまり参考にならないようでしたらゴメンナサイ。
  • ブログランキング・にほんブログ村へ

    《タイトルをクリックすると、下にコメント欄が表示されます。コメントお待ちしています。》