子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第56話~HDRはもっとスゴイ~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第55話からのつづき

 

Y>このCGみたいなイラストって何なの?

F>ああ、これのこと?これはイラストじゃなくて写真だよ

Y>えっ、これが写真なの?

F>そう、もともとはごく普通の写真なんだ。このとおりね

Y>でも、なぜこんな何の変哲もない写真が、あんなイラストみたいになっちゃうんだろ

F>前回のHDR(ハイダイナミックレンジ)合成の話を思い出してみてよ

Y>カメラは明るいところから暗いところまで認識できる範囲(ダイナミックレンジ)が狭い、だからそれを人間の目と同じくらいに広げてやるんだったよね

F>そのとおり。つまり、やろうと思えば人間の目以上に見える明るさの範囲(ダイナミックレンジ)を広げることだってできちゃうってことだよ

Y>な・る・ほ・ど

F>このダイナミックレンジを広げる効果、それをディスプレイで表示するために諧調を圧縮する効果、さらには細部を強調する効果などが組み合わさるとCG風イラスト写真の完成ってなるわけ。HDR合成というと、むしろこのCG風イラスト写真をイメージする人が多いくらいだよ

Y>これってすっごく面白そうだけど、明るさを変えて何枚も同じ写真を撮るのが結構メンドクサイ

F>ハハハ。なら、JPEGじゃなくてRAWで1枚だけ撮影すればいいんだよ。RAWデータなら、あとから明るさの違うJPEG画像を何枚でも生成できるんだから

Y>へ~そんな裏ワザがあったのか?写真の世界も奥が深いな~

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第57話へつづく・・・

 

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