子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第46話~一歩さがって額縁構図~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第45話からのつづき

 

F>さて、構図の勉強の続きだよ

Y>構図によって、写真の印象ってずいぶん変わるもんだね

F>だろ、わずかなことで写真は良くもなるし、悪くもなる。今回は額縁構図の話をしよう!

Y>額縁構図?何だよそれ?

F>子どもをダイレクトに撮るのではなく、手前にあるものを額に見たてて、その額ごと一緒に撮ってあげるんだよ。例えば窓とか、門とか、鳥居とか・・・

Y>何でわざわざそんなことをするの?

F>写真も額に入れると立派に見えるだろ。額縁構図にすると、額がなくても写真が立派に見えるんだよ。それからもう一つ、ダイレクトに撮るよりも情景が伝えやすくなる

Y>立派に見えるっていうのは何となくわかるんだけど、情景が伝えやすくなるっていうのがわからないなぁ~

F>例えば、車窓から立派な富士山が見えたとするね。ストレートに富士山だけを撮ってもいいんだけど、あえて車や電車の窓を額縁にして富士山を撮るんだ。するとどうだろう、ちょっと旅情を感じない?

Y>ふむ、ふむ。写真に味が出てくるわけだ

F>ヤマト!うまいこと言うねぇ、そう味だよ、味。

Y>俺も少し感受性が出てきただろ?

F>額縁構図はとてもカンタンなんだけど、現場で周りが良く見えてないと案外撮れないもんなんだよ

Y>どうしても、子どもを撮ることだけに夢中になっちゃうからね

F>そういうこと。情熱を持って撮りつつも、常に冷静であらねばならない

Y>何だか修行みたいになってきたぞ・・・

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第47話へつづく・・・

 

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