子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第29話~桜をピンク色に変えるマジック~

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第28話からのつづき

 

Y>もう春だねぇ、桜のつぼみがほころび始めてるよ

F>子ども写真を撮るには一番いい季節だ

Y>そうそう、桜の絵ってみんなピンクで描くけど、実際に咲いているソメイヨシノはどっちかっていうと白に近いよね

F>たしかにね、ほんとは白っていった方がいいのかもしれないね

Y>でもさぁ、折角桜を撮るんだったら、ピンクに撮りたいよねぇ~

F>人間っていうのは、モノに対するイメージを強く持っているからね。特に日本人は桜=ピンクって意識が強い

Y>でも、実際は白に近いんだからしょうがないか。絵じゃないんだから

F>ヤマト、諦めるのはまだ早いよ。桜をピンクに変える手品を使えばいい

sakura400

イラスト提供:sutokuさん

Y>な、なんだって!そんなことできるわけないよ

F>それができるんだなぁ

Y>えっ、どうやって?

F>だいぶ前に、子どもを健康的な肌に変えるコツっていう話をしたの覚えてる?

Y>たしか、ホワイトバランスを「くもりモード」にすると、健康的な肌色になるってヤツだよねぇ

F>そのとおり。あれと同じマジックを使うんだ。ホワイトバランスを「くもりモード」にするってことは、オレンジのフィルターをつけているのと同じだから、白い桜も暖色がかってピンクっぽく見えるってわけさ

Y>へぇー、そんなことができるんだ

F>「くもりモード」より、さらに暖色が強い「晴天日陰モード」を使って、ホワイトバランスを「オート」で撮った写真と比べてみよう

Y>わー、桜がイメージどおりのピンク色になったよ

F>だろ、ホワイトバランスの詳しい説明は、世界一かんたんなデジカメのしくみ14〜に書いてあるから。詳しくはそこを読んでみて!

Y>桜が満開になる前に聞いておいてよかった!

ホワイトバランス(日陰)

 

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第30話につづく・・・

 

  • この記事がご参考になりましたら、下の3つのバナーをクリックして応援してください
  • あまり参考にならないようでしたらゴメンナサイ。
  • ブログランキング・にほんブログ村へ

    《タイトルをクリックすると、下にコメント欄が表示されます。コメントお待ちしています。》