子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第20話〜白い空を撮ってはいけない〜

F>フクロウ むらさきのフクロウ   Y>ヤマトサカシタヤマト

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第19話からのつづき

 

F>ヤマト、今日は機嫌悪そうだねぇ

Y>だってさ、いつも写真撮るぞって日に限って、スカッと晴れてくれないんだもん

F>お天気だけはどうにもならないからね。でも曇りの日は、ピーカンの日と違って顔に変な影が出ないから、むしろ子ども写真を撮りやすいよ

Y>屁理屈言うなよ!いくら顔に影が出ないったって、白い空じゃ写真がキレイに見えないよ

F>そのとおり。写真が良くないのはお天気のせいじゃない。白い空のせいだよ。

Y>だから、同じことでしょ!

F>いいや、違うね。「白い空は親の仇と思え!」ってナカイ神も言っている

Y>ナカイ神?誰それ?

F>ギリシャにいる写神(シャシン)の一人だ。またいつか紹介するよ

Y>で、なんで白い空が親の仇なの?

F>ボクも知らない

Y>何だ、お前も知らないのかよ

F>ただ、白い曇り空が写真の中に入ってしまうと、写真が台無しになるんだ。子ども写真だけじゃないぞ。風景写真にも言えることだからヤマトも良〜く覚えておいた方がいいよ

Y>だから、何度も言うように、天気が悪いから写真が良くないんでしょ

F>そんなことはひとことも言ってない。曇りの日は空を写すな!と言ってるんだよ。

Y>だったら、空を入れなければ、曇りの日でもキレイな写真が撮れるってこと?

F>正解!だから、この写真は空をこうしてカットして撮ればいい

Y>はぁ~、写真の世界も奥が深いわ

F>いいかい、「白い空は親の仇」だぞ!

子ども写真をステキに撮る魔法のレシピ第21話につづく・・・

 

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